sonic&trip-「AKIRAの文学音楽」

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2010年 01月 29日

新曲「あの日あの場所で」

「あの日あの場所で」 作詞作曲 オガワアキラ


あの日 あの場所にいた二人のこと
今 僕は思い返してる

僕は君が好きで たまらなかった
あの日 あの場所で
愛は 二人を包んだ


君に別れを告げたのは 間違いだった
悔やんでも 悔やんでも、もう 元には戻らない

君が幸せに暮らしてると知った それを壊す気は 僕になかった

7年半という 月日の上を
二人で歩いた… それで良かった


きっと10年後は 何でもできるようになってるはずだなんて、思ってた
年を重ねていけばいくほど 人は自由になれるって…

でも、そんな自由はあの日 僕らを飲み込みそうな 夜の 暗い海だった

静かな海の上を 揺れる光を小さなロウソクのように思った

…無数に灯った、小さなロウソクのように思った

僕は 怯えきっていた

あの日 あの場所で

愛は 二人を包んだ





2月25日のライブの為に練習してる。
昔の曲を織り交ぜつつも、確実に新しい世界に踏み込んでいくようなライブがやりたい。
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by sonic-trip | 2010-01-29 11:46
2010年 01月 19日

ラフロイグ&ポールオースター。

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昨日のライブ、来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。

誕生日プレゼントももらって、しかも「ラフロイグ」と「ポールオースター」という大好きなものをもらって、何というか、僕の個人的趣向のことまで考えてもらってるなぁっていう心遣いと、素直に嬉しいこのラインナップ、本当にありがとう。大切に飲んで、大切に(英文の意味分からなくても)読んでみます。


さてさて昨日のライブのセットリスト。

1.橋の上
2.失われた言葉たち
3.光の届かない場所
4.I'm tired.
5.見たい未来
6.あの日あの場所で
7.光る魚
8.月を食べた日


あの日あの場所で、の歌詞はまた後ほど掲載します。

何だかリハーサルの時から440の空気があったかくて、スタッフさんも良い感じで、「あったかいライブになりそうだな今日」って漠然と思ってて。
出番前も、実は外の向かいの駐車場から440のステージを見てた。あそこでもう少ししたら歌うんだなぁ…とか思いながら。で、今までとは手触りが違うライブができたように昨日は思った。

楽しかった!
やっぱり長めのステージはリラックスできる。ゆっくり到達点狙っていける感覚があって。


今ギターのヘッドの部分のロゴを黒く塗りつぶす計画を思案してる。

エレキもアコギも。

アコギはポールビュウシャーってメーカーなんだけど、「ポール」だけ残してポールオースターギターにしちゃおうかな。。。
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by sonic-trip | 2010-01-19 23:07
2010年 01月 07日

新しいギター。

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新しいギターが昨日家に届いた!

一時はインターネットショッピング業者がギター木材が輸入できない、という理由で十万円払った後なのに、返金もなく、ギターが届かないという状態に見まわれたのだけど、何とかその業者には手を引いてもらい、アメリカ国内でギターを転送してもらって、日本に、僕の家に届いた!!

相談に乗ってくれた、小関さんには本当に感謝です。小関さんはプロのドラマーで、僕がsonicを始めた頃にもデモレコーディングを手伝ってくれた人。また今回のことで、小関さんはアメリカの転送先から何から何まで全てやってくれて、僕からしたらお世話になりっぱなしで…。いつかこのギターで武道館に立つことがお返しになればと思って、頑張ります。


ギターを届けにきた配達のお兄さんも楽器を大切に扱ってくれたようで「僕もサックスやってるんですよ。バンドやってるんですか?早く弾きたいですよね」とぺちゃくちゃ喋る人で、とても感じが良くて、このギターを運んで来てくれるには最高な人だった。


この黒いギターは、指板に月と星と太陽?(満月?)が描かれていて。すごい欲しかったやつ。

届いたのを見たら最後のフレットは日食してた!間違いない。これは月を食べたギターだ。
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by sonic-trip | 2010-01-07 12:34
2010年 01月 05日

帰ってきた。

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伊豆から帰ってきました。

帰ったら妹の朝子がせっせと試験に向けて練習中。ちなみに背景の絵も妹が描いたもので、僕はこれがなかなか気に入っている。チャーミングな絵だ。

懐かしい我が家は少し伊豆に比べて寒いかな…?
伊豆では

all in their shadows
安らぎ
you
幽霊たち
光る魚
あの日あの場所で

に着手した。

かなり印象が浮かび上がってきて共有できるようになったものとこれから余白に何を足すか未知なものと、できた。随分作業ははかどったと思う。やる前と後じゃあやふやとしていた自分の中にあるイメージがまとまってきた。

明日はライブ用に考えて曲を練り直してみる。
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by sonic-trip | 2010-01-05 00:36
2010年 01月 01日

2010年代の幕開けだ。

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最後の日は光る魚を作り直しながら年が明けていった。

散歩をしていたら崖の所にシャベルカーがあった。で、乗ってみた。崖だから乗ってみると怖い、すごい眺めだった。僕の見た崖の眺め。



あけましておめでとうございます。今年も良い曲を作るために生きていきます。去年も応援してくれた皆さん、本当にありがとう。今年も宜しくお願いします。


大晦日は紅白歌合戦とガキの使いやあらへんでのどっちを見ようか最後まで本格的に決まらずに過ごしました。

初めて見たAKB48にショックを受け、東方神紀がちょっと良いって思ったり、絢香さんの歌とスーザンボイルさんの全てに感動したり、色々あったけど楽しかった。

寝る前も布団の上で「当方神紀です…君はどこにいて…」とかいって真似っこしたりした。あのMCの淡泊さがいい。


年が明けた今日は、下田まで車で向かい、白浜神社で初詣。

干物とお刺身を食べて、帰りは夜になった。

山の中腹辺りを走ってると、とんでもなく大きなオレンジ色の月があって、車を止めてしばらくそれを眺めた。月に近い、どこかの惑星に停泊してるみたいな不思議な気分だった。異世界の夜更けにいるみたいに。

少し経つと月の色は収まっていった。

大樹が調べたには、今日僕たちは月蝕を見たらしい。

そして僕は、月に映る地球の影を見た。見た時にはそれは月にある山だと思ったけど。

ここからずっと遠い月の上まで、地球の影がちゃんと存在しているっていう、地球にも影があるんだ、照らす光が強ければ、それはどこまでも届いていくんだっていう当たり前のことだけど、何かそんな印象が、驚きと世界の広大さと共に自分の中に残った。

みんな、存在している。

2010年代の幕開けの日に何分間かあの月を見られた僕たちは間違いなく幸せ者だと思う。神様ありがとう。
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by sonic-trip | 2010-01-01 22:51