sonic&trip-「AKIRAの文学音楽」

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2009年 05月 28日

初仙台。

5/29は、仙台CLUB JUNK BOXでライブ。
仙台は初めて。多分、日光より上は北海道以外行ったことない。
出番が出るのが遅くなってしまったのですが、仙台のライブの出番は二番目で、19:40〜20:20です。

そして、僕だけ一日早く、東京を出て、福島でプロモーションをすることになりました。
FM福島に出ることと、急遽タワーレコードでインストアライブをやります。

5/28 インストアライブ
タワーレコード郡山店
17:00〜17:30を予定しています!
誰かに出会えるといいな。おやすみなさい。
写真もアップするからね。
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by sonic-trip | 2009-05-28 02:32
2009年 05月 26日

aidanと一緒。

5月31日のShibuya O-nestライブ、sonic&tripの出番は19時からです。

この日は僕が高校生の頃から聴いていたarab strapのボーカル、aidan moffatの来日公演。一緒にライブをすることができるなんて夢にも思っていなかったので、現実となった今、これは神様のプレゼントだと思うしか、自分に説明がつかない。
今やれる最高のライブをやろうと思います。期待しててください。

あと、29日の仙台公演から、sonic&tripはバンド編成ではあるけれど、僕のソロプロジェクトになりました。
清水和弘と僕が、もうこれ以上一緒にやるのはやめようという話になって、僕としてはオリジナルメンバーがいないまま、まだバンドを続けようという気持ちになれませんでした。
前、ライブで、今年はバンドと向き合うと宣言していたけど、向き合ったらこうなってしまった。
バンドというものへの憧れは強くて、バンドを追いかけていたのだけど、これは本当に仕方のないことだし、僕は自分の作り出す音楽の為に新しい一歩を踏み出すべきだと気持ちを入れ替えました。

これからも応援してください。よろしくお願いします。
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by sonic-trip | 2009-05-26 22:28
2009年 05月 21日

ジム・ホール at bunkamura.

渋谷文化村オーチャードホールでジム・ホールのライブを見に行って来た。
ジム・ホールは現在78歳のジャズギタリスト。この間サリナ・ジョーンズというジャズボーカリストのライブも見たけれど、彼女も60歳を超えてるとは思えない素晴らしい歌声だった。
小坂忠さんの40周年記念ライブも見に行った。高橋幸宏さんのドラムに恋をした。
最近、そういった熟練ミュージシャンのライブをよく見に行く機会に恵まれる。
気づくと、僕はそういうポスターや話を見つけてくる。
ジム・ホールは、ジャズの世界では神様のように崇められている存在なのだ。夕方頃、文化村の入り口でボケェッとしてたら、おじさんが僕の前をチラシを持って歩きながら、きっと久しぶりの友人相手に熱っぽく電話でライブに誘っていた。「あの・・・ジム・ホールが今日ライブをやるんだよ!来れない?すごいよ。ロン・カーターまで来て、一緒にやるみたいなんだよ。まだ当日券があるらしい。」
そんな風に興奮してるおじさんを眺めているのは密かに可愛いなぁとか思って楽しかった。
こんなこと思うのは失礼なんだろうか。

ジム・ホールは車イスでステージに現れた。僕は本当に運が良くて彼のことを前から三列目で見れた。ステージ上、彼のアンプから出ている生音まで聴こえる場所だった。
ジム・ホールは神様でもキングオブジャズでもなかった。音楽が大好きな少年のようだった。
車イスから降りて、椅子に座ってギターを弾き始めた、その少年の姿を見て、泣きそうになった。
子供が熱中しておもちゃをいじくり回すみたいにギターを大切そうに響かせていた。

それはすごい素敵な音だった。魔法だった。
これはあくまで、個人的感想だし、彼からしたら何のことやらサッパリかもしれないけど、僕は彼の姿から、彼の音から、彼の人生が溢れているように思えた。彼が人生で直面した多くが音になって、今、目と鼻の先、ステージの上のそこに、目の前に存在しているような錯覚の中に僕はいた。僕もあんな風にいつまでもギターを抱えられたら最高だろうな。
迫力のある音楽も好きだけど、ジム・ホールは小さな音で、みんなが静かに耳を澄ますような優しい音で音楽を作っている。みんなの注意をそこに集めて、(しかも素晴らしい何かがそこにはあって)僕たちはそれを感じることができる。
ライブはエンターテイメントだけじゃない。ライブは生きる芸術でも有り得るんだという勇気が湧いた。僕はいつも悩んでる。きっと今も悩んでる。
人を楽しませることの本質について。僕はいつもそれを考えては自分の足りないものばかりを見つめている。

でも時々、これだけを信じさせてもらえるような気持ちになれる。
トゥー・シールマンズのハーモニカは今も僕の体の中に残っているような気がする。
それってすごい。
素晴らしいライブは、世界の何よりも素晴らしい。
静かに集中して感じる音楽。身に染み込ませる音楽。
僕はそんな音楽が聴くの、大好き。
どんなに渋谷の街がノイズだらけでも。
誰と何を話していいか分からないときでも。
人生がひとりぼっちであっても。
社会のスピードと消費の波に目がクラクラしても。
姉さんの聴いてる音楽が僕によく分からなくても。
それが世の中で一番聴かれてるタイプの音楽であっても。
そんなことは構わない。
僕はこの音が、好きだ。

ロン・カーターのベースも、幸せとか悲しみとか全部受け止めてくれるような素晴らしいリズムで、あんな風に音で会話ができたら、気持ちが通じ合えたらどんなにか幸せな気持ちになれるだろう。息を吹き込むみたいに、そこに命を宿すみたいに音を出してた。



話は変わって。
明日はお台場にエレファントカシマシのライブに行ってきます(笑)
こっちは250%爆音希望です。
何度目の太陽だぁー。何度目の落胆だぁー!
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by sonic-trip | 2009-05-21 02:03
2009年 05月 04日

5月の始まりと、スローバラード。

川べりを犬と散歩した。ボブディランのファーストとセカンドをゆっくり聴いた。

あと今日は喫茶店で久しぶりにミルクティーを頼んだ。甘すぎて、ちょっと後悔をした。

今、RCサクセションのアルバム「シングルマン」から「スローバラード」を聴き終わった。

あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ
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by sonic-trip | 2009-05-04 03:01