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2015年 10月 19日

念願のグラスゴー。

こんにちは。今は念願のグラスゴーにいます。高校時代からずっと聴き続けてきたグラスゴーの音楽たち。
MOGWAI、BELL&SEBASTIAN,ARAB STRAP。
今彼らが生きている街に自分も生きている。すっげーです。人生本当何が起こるか分からない。
大学に入ったのですが、これからどうなるかは分かりません。

ただグラスゴーの街を歩いていると、人々に圧倒的に音楽の血が流れているというか、まずストリートミュージシャンのレベルがすごく高い。思わず立ち止まることがよくあるし、そういう良い音楽が流れていると街の雰囲気もすごく暖かく明るくなります。わくわくする。

カナダと違ってここは日本人が全くいません。となると、生活していくのがこんなに大変なのかと思うくらい違います。この前一ヶ月経って初めて日本語が聴こえてきて、思わず話しかけてしまいました。ただ向こうもやっぱり日本人が珍しいからか、三秒で仲良くなるという。でも日本食の手に入る場所、食べられる場所はやっぱりないそうです。油っぽいものしかないので、太るかなと思ってきたのですが、もう胃がそれを受け付けられないので、逆にフルーツばかり食べててどんどん痩せていきます。小さい頃から大嫌いだったバナナすら食べられるようになりました!
カナダはかなり日本人が暮らしていける土台ができていたのだなと。痛感です。

最近は友達のスティーブンとローラの家に毎週泊まりにいって、ヨガを初めて気をどうにか紛らせてる日々です。
本当ギター持ってくるんだったな。ギターを弾けないことがこんなに辛いとは思わなかった。
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# by sonic-trip | 2015-10-19 05:49
2015年 01月 08日

バンクーバーに来て。アルバム構想。

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カナダに来て、十ヶ月目になります。
初めの半年は英語上達しなくて、ほんとう毎日不安だった。一年いたってしょうがないなこれは、、、と思ってた。でも十ヶ月目の今になってみると上達してきた。文法ぐちゃぐちゃ気にしなければ話したいことが話せなくて困るみたいなことはなくなった。

曲を英語で書けるようになりたいとずっと思ってるけど、それはまだまだ先の話。
つくづく思うけど、曲を書くとき「書こう」と思って書くわけじゃないから、英語で曲が書きたいなら、英語を無意識の底から湧き上らせなくちゃいけない。それはまだ難しい。

でも自分の信条に一つあることで、「曲を書く上で大切だと思うこと」は、「書きたい」と強く常に思うことだと思う。個人的には自分にとってそれ以外に曲を書く方法はないんじゃないかと。


今は「女神たちの湖で」というアルバムを作ってる。自分の中で。
多分実現したい作品のハードルが自分の中でどんどん上がってるから制作は難航している。
絶対「違う次元での愛の話」の次の作品として、自分で胸をはって出せるものを出さなくちゃいけないなと。
今は曲を揃えている段階。「歌そのものに力のあるもの」と、「アレンジに広がりを持たせられる、歌自体に空白のあるもの」の二つのタイプ、その良いものを揃えないといけない。
でも半分くらいは去年にアレンジが終わった気がする。こればっかりは日本に帰ってバンドのみんなと会って演奏したい気持ちでいっぱいだ。

きっと確実に収録されるのは今のところ7曲か8曲。

1. 女神たちの湖で
2. Wonderful color
3. サンクチュアリ
4. 光る魚

5. Into their shadows
6. Euthanasia
7. 冬の夢
8. Never let me go

前半四曲が、明るい世界。
後半四曲に向けて深い世界に入ってく。
最後のNever let me goは宇宙に浮遊していたかけらがワームホールに突入して違う次元へと抜けていくような曲だ。

「違う次元での愛の話」のときはアルバム発表してライブもやれなかったからね。教師の仕事は大変だった。何かこのブログ、コメントできなくなってるしね。結構つまらないよね。コメントスペースがないと。書いてる自分としても。
場所変えようかな。。。とか。でも随分自分のなかでは続けたつもりだからこの場所を取っておきたい気持ちもすごいあるし。どうしたものか。
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# by sonic-trip | 2015-01-08 10:57
2014年 01月 23日

僕たちは完璧に負け犬だった。

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最近は同居してる甥っこも言葉を覚え随分会話ができるようになってきた。

時々川に二人で遊びに行くけど、こないだはみんな凧あげしてて、凧を持ってない僕たちは完璧に負け犬だった。砂場で山を作っても木登りをしても何も意味がない。空に凧はあがっていて、子供たちははしゃいで駆け回っていた。


僕は今年の4月からカナダのバンクーバーに一年間行くことになりました。
理由は英語で曲を書いたり、小説をいつか英語で書いてみたいからです。
僕は世界に出てみたいという気持ちがずっとあって。高校生のときも留学したかった。その一歩を踏み出したいと思います。

まぁ実際は英語の教授法を学びに行くんですけど。
でも行く理由は沢山あります。
スモークサーモン毎日食べたいとか。
メープルシロップ毎日食べたいとか。
会話の中で自然にyou know,とか言ってみたいとか。
小さい頃に、バンクーバーから車で何時間か行ったケンモアっていう田舎で夏を過ごしたことがあって。素敵な村だった。川があって、そのほとりに小さな木造の教会があって礼拝は青空の下でやってた。ある日そこで結婚式が行われて僕は僕のホームステイの家が飼ってたでっかい白い犬と対岸で座り込んでその様子を見てた記憶がある。
僕はその村でサラおばさんがトーストに塗るメープルシロップが大好きになった。

東京という街にも三十年いたことになるけど、僕の中ではもうこの街に自分はあんまりいなくてもいいなという気持ちが強い。東京は変わった。宇都宮で暮らしてそういうこともはっきりした。


そんなわけで甥っこと川に遊びに行くのも今年はあと何回か。帰ってきたらすごい喋るんだろうな。僕のことを覚えていてくれてるだろうか。
とかふと思うと、やっぱり一年という時間はすごく大きいものなんだなと思う。

バンクーバーに行ったらまた学生に戻るからまたブログも更新していこうと思います。
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# by sonic-trip | 2014-01-23 00:48
2013年 11月 11日

こないだのブログあげたらなんか色んな人から心配されてます。。。

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前の学校の子が作ってくれた、あっきー人形。

なんかね、落ち込んでるとき気持ちが和む。

ありがとね。
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# by sonic-trip | 2013-11-11 18:29
2013年 10月 21日

音楽活動再開。 どんなに外の世界で息ができなかったとしても。

音楽活動をしていなかったわけではないんですけど。「再開」と書いてみました。そして久しぶりの再会でもあった。
やっぱり宇都宮ではなかなかスタジオに入ったりはできなかったから。

最近またスタジオで色んな人と演奏するようになりました。

次回作の曲をほぼ書き終えてしまい、形にするためにまた色んな人から刺激をもらっていきたいなと思って。
みんなと演奏すること。
これが今んとこすごい幸せで、ああ自分は大学を卒業してからあれだけずっとバンドをやらせてもらえて本当に幸せだったんだなと思いました。そしてこれからは自分の力でもっとバンドをやっていく、続けていきたいと思っています。
今日はなんだか「違う次元での愛の話」を聴いてくれている人の言葉に勇気づけられました。それで何か書きたい気持ちになりました。


毎日自分の力量のなさに愕然としながら何とかやってます。もうだめだ、あと二週間も自分はやってけるだろうか。2013年10月は本当に終わるのだろうか。。。そんな気持ちになります。

自分は「倍返し」とは程遠い人間です。やられたら、傷つく。やられたら、辛い。10月が終わってくれることだけを、そして11月12月が終わってくれることだけを。……あわよくば2014年も悲しいこと辛いこと少なめで終わってくれることを。。。切に願ってます。今の生活、仕事は正直に言って毎日が傷つくことばかりです。

でも音楽仲間に会って、音を出して自分の曲のまた新しい姿が少しずつ見えてくるとき、生きててよかったし、また何とかこの部屋にみんなと戻って来ようと思う。またこの小さな部屋に集まってみんなと音を出したい。Sonic&Tripがやりたい。どんなに外の世界で息ができなかったとしても。
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# by sonic-trip | 2013-10-21 19:25